年始まわりの名刺と名刺に添える賀詞

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各種企業・会社では、年が明けて仕事始めともなると、お得意様や取引先へ「年始の挨拶まわり(年始まわり)」を敢行します。

その際、お年賀と称し、のし付きのタオルやクッキーなどの菓子折りを持参しますが、ここで忘れてはならないのが【名刺】です。既に名刺交換も済んでいる取引先であっても名刺は必ず持参します。

これは、お相手の担当者が不在の場合を想定して持参する名刺で、名刺と言っても普段の名刺ではなく、【謹賀新年を朱印した名刺】を用意し、「担当者不在の際に置いていく」というもの。

よく年賀状で使う賀詞にも、「寿」「賀正」「謹賀新年」など、一文字・二文字・四文字と様々。しかし、「目上の人・取引先への年賀状などでは、漢字一文字や二文字の賀詞を使うは失礼にあたる」とされます。そこで【謹賀新年】などがもっとも無難な賀詞と言えましょう。

ちなみに、謹賀新年は、「謹んで新年のお喜びを申し上げます」という意味。また、恭賀新年は「恭しく新年のお喜びを申し上げます」という意味になります。

サンビー/クイックスタンパー MEタイプ(名刺用)ヨコ 印面サイズ:5mm×29mm (謹賀新年)《ビジネススタンプ》

サンビー/クイックスタンパー MEタイプ(名刺用)ヨコ 印面サイズ:5mm×29mm (謹賀新年)《ビジネススタンプ》

サンビー/クイックスタンパー MEタイプ(名刺用)タテ 印面サイズ:5mm×29mm (謹賀新年)《ビジネススタンプ》

サンビー/クイックスタンパー MEタイプ(名刺用)タテ 印面サイズ:5mm×29mm (謹賀新年)《ビジネススタンプ》

新年の挨拶 年賀状と年始まわり

新年の挨拶というと年賀状が広く普及していますが、本来は、正月の三が日に、お世話になっている人たちに挨拶にまわるというのが基本で、これを称して「年始まわり」と言います。故に、年賀状は年始の挨拶まわりの代替の行為と言うことができます。

しかし、正月3ケ日の挨拶は、行く方にも・来られる方にも、不都合極まりない現実があります。そこで、年始まわりは仕事始めから開始、というのが通例となっています。

また、年賀状が年始まわりの代替というのは、基本ではあっても、現代の事情にあっては、「年賀状で新年の挨拶」という文化が定着してしかるべきでもあります。

いずれにしても、企業・ビジネスの世界には厳然と残る「年始まわり」。万全の準備で臨みたいものです。

【関連参考サイト】
年始回りに欠かせない手土産選び

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